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[講師]
辻村外科病院
理学療法士 棚橋惟先生 板谷敬晴先生
[日時]
2018年11月25日(日) 10:00~16:00
足関節の解剖を分かりやすく説明し、多くの触診やアプローチの実技が組み込まれていたため、受講生の理解度が非常に高いセミナーでした。
[講師]
杏林大学 理学療法士 松村将司(まつむらまさし)先生
[日時]
2018年7月22日(日) 10:00~16:00
頚性めまいを治療するのに関わる解剖から評価方法、治療方法を親切丁寧にご指導いただき、松村先生の臨床経験も踏まえた実技指導は午後からノンストップで行いましたが時間が超過したぼ。ボリューム満点なセミナーでした。
[講師]
杏林大学 理学療法士 松村将司(まつむらまさし)先生
[日時]
2018年7月21日(土) 10:00~16:00
末梢性めまいのBPPVを中心にめまいに関わる解剖から評価方法、治療方法を親切丁寧にご指導いただき、満足度が非常に高かったセミナーでした。
[講師]
アレルコア代表 理学療法士 及川文宏(おいかわふみひこ)先生
[日時]
2018年6月10日(日) 10:00~16:00
実技を交えながら、筋・筋膜及び血管の評価から治療を中心に、解りやすく解説してくださりました。またアレルギーがなぜ生じるのか、それに対してセラピストが何をする事が出来るのか学ぶ事が出来たと好評でした。
[講師]
ASRINスタッフ 理学療法士 西郷嘉基(さいごうよしき)先生
[日時]
2018年5月13日(日) 10:00~17:00
前回同様、臨床でよく遭遇する事例に即した介助方法を実技中心に講義していただき、参加者からも多くのハンドリングを習得出来たと好評でした。
[講師]
文京学院大学 助教授 理学療法士 上田泰久(うえだやすひさ)先生
[日時]
2018年2月18日(日) 10:00~17:00
頭頸部を触るうえで必要となる触診方法やリスク管理が非常に分かりやすく講義していただいたり実技指導を実施していただけました。実技時間も十分に取られており、ハンドスキルをしっかりチューンアップ出来たセミナーでした。
[講師]
drawer代表 理学療法士 柳田恵佑(やなぎだけいすけ)先生
[日時]
2018年1月14日(日) 10:00~17:00
円背におけるアライメント構造から抗重力活動に関する考え方の講義と豊富な実技で受講生の積極的な参加が印象的でした。
[講師]
つくば市女性のための整体サロン PALM代表
理学療法士 丹羽麻奈美(にわまなみ)先生
[日時]
2017年11月5日(日) 10:00~16:00
丹羽先生の第二回目セミナー。前回同様、座学での詳しい機能解剖等の理解からアプローチ方法やセルフで調整する為のワークも盛り込まれた受講生の満足度の高いセミナーでした。
[講師]
株式会社Performance Reha
理学療法士 神谷秀明(かみやひであき)先生
[日時]
2017年10月22日(日) 10:00~16:00
神谷先生の第二回目セミナー。各内臓の解剖をしっかりと捉えた実技は非常に分かりやすく、受講生も終始実技に励んでいらっしゃいました。
[講師]
医療法人財団メディアクア加藤大介クリニック
理学療法士 古泉貴章(こいずみたかあき)先生
[日時]
2017年9月10日(日) 10:00~16:00
古泉先生の第二回目セミナー。前回同様顎関節の解剖などの基礎知識から臨床で顎関節が関わる場面や症例も提示していただき、明日からの臨床で使える内容が盛りだくさんのセミナーでした。
[講師]
G&Sリハビリテーション研究会 近森オルソリハビリテーション病院
理学療法士 濱田聖矢(はまだせいや)先生
[日時]
2017年8月6日(日) 10:00~16:00
今までASRINで開催されてきた膝関節セミナーの考え方とは異なった視点も盛り込まれ、参加者の満足度も高いセミナーでした。
[講師]
ASRINスタッフ 理学療法士 西郷嘉基(さいごうよしき)先生
[日時]
2017年7月30日(日) 10:00~17:00
臨床でよく遭遇する事例に即した介助方法を実技中心に講義していただき、翌日からのハンドリングに変化をもたらしやすいセミナーでした。
[講師]
Body Pioneer 代表 理学療法士 河合眞哉(かわいしんや)先生
[日時]
2017年5月14日(日) 10:00~17:00
以前行っていただいた講義よりも新たな知見も増えており、再度先生のセミナーを受講された受講生からも大満足されていました。
[講師]
drawer 代表 理学療法士 柳田恵佑(やなぎだけいすけ)先生
[日時]
2017年3月19日(日) 10:00~17:00
足部の機能解剖やバイオメカニズムも含めた講義、そして分かりやすい実技指導で満足度の高いセミナーでした。
[講師]
杏林大学 助教授
理学療法士 松村将司(まつむらまさし)先生
[日時]
2017年3月5日(日) 10:00~16:00
めまいに関するメカニズムから評価法・治療法まで講義と実技を通して学ぶ事が出来た非常に満足度の高いセミナーでした。
[講師]
NPO法人 メディカルリハビリテーション
理学療法士 古泉貴章(こいずみたかあき)先生
[日時]
2017年2月19日(日) 10:00~16:00
顎関節およびその周囲の解剖と触診の実技指導、またケースを踏まえた治療介入過程の解説など臨床に直結する充実のセミナーでした。
[講師]
整形外科リハビリテーション学会 尾張支部代表世話人
理学療法士 岡西尚人(おかにしなおと)先生
[日時]
2016年10月30日(日) 10:00~16:00
詳しい機能解剖を講義で説明していただき、丁寧な治療手技を1度に学ぶ事が出来る貴重なセミナーでした。
[講師]
ONZiii Act
理学療法士 松井秀樹(まついひでき)先生
[日時]
2016年8月28日(日) 10:00~16:00
症例ベースで多くの先生の介入理論や実際に行ったアプローチの前後比較など、普段の先生の臨床知識・技術を聞く事が出来たセミナーでした。
[講師]
(株)エバーウォーク
理学療法士 磯谷隆介(いそやりゅうすけ)先生
[日時]
2016年7月17日 10:00~16:00
治療技術的な知識を増えた事もさる事ながら、療法士の在り方や患者さん・利用者さんとの接し方など、臨床に向き合う上で大切な事を学ぶ事が出来た貴重なセミナーでした。
[講師]
トータルボディメイクつくば
理学療法士 丹羽麻奈美(にわまなみ)先生
[日時]
2016年5月22日(日) 10:00~16:00
解剖学的な観点を含めてヨガを取り入れたボディケアを指導していただき、参加された先生方からも絶賛なセミナーでした。
[講師]
(株)THEM 健康増進部長
作業療法士 中鶴真人(なかつるまさと)先生
[日時]
2016年4月24日(日) 10:00~17:00
臨床において複雑に捉えやすい高次脳機能障害をシステム別に講義およびアプローチ指導していただき、受講生満足度が高いセミナーでした。
[講師]
一般社団法人 ASRIN 代表理事
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
[日時]
2016年4月10日(日) 10:00~16:00
[講師]
一般社団法人 ASRIN 代表理事
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
[日時]
2016年1月31日(日) 10:00~16:00
手関節・手指に関わる機能解剖や触診、実際のアプローチ方法に至るまできめ細やかな講義をしていただけました。
[講師]
一般社団法人 ASRIN 代表理事
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
[日時]
2015年12月6日(日) 10:00~16:00
上肢の多い触診を1日に盛り込んでボリュームたっぷりな実技指導をしていただけました。
[講師]
整形外科リハビリテーション学会 尾張支部代表世話人
理学療法士 岡西尚人(おかにしなおと)先生
[日時]
2015年11月29日(日) 10:00~16:00
肩甲胸郭関節に関わる筋や多関節に至るまで幅広い視線でアプローチ方法を指導していただけました。
[講師]
アレルギー体質専門整体院 アレルコア 院長
理学療法士 及川文宏(おいかわふみひろ)先生
[日時]
2015年11月15日(日) 10:00~16:00
自律神経を臨床においてどのように捉えるかを詳しく講義していただきながら丁寧な実技指導をしていただけました。
[講師]
株式会社Mix-up代表取締役
国際統合リハビリテーション協会 会長
理学療法士 森本義郎(もりもと よしろう)先生
[日時]
2015年10月31日(日) 10:00~16:00
ハロウィンとのことで、仮装をしてもらいながら、セミナーを進めさせていただきました。
嚥下機能が向上する実技を行なっていただきました。
[講師]
臨床研究会愛媛祭代表
理学療法士 青木祐樹(あおきゆうき)先生
講座では筋のインバランスに対する正しい評価方法でき、筋への施術効果の即効性と持続性を同時に獲得するための、筋バランスの調整という概念、そして、慢性的な症状を改善に導いていくために必要な”自己治癒力”という概念について分かりやすくご教授していただけました。実技では効果的な徒手療法・運動療法を中心に行っていただけました。
[講師]
一般社団法人ASRIN代表
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
どのような時期であっても大切となる動作分析を解剖学をベースとして分かりやすく講義していただけました。また実際に受講生同士での動作分析から参加した全てのセラピストの見る目を養っていただけた、満足度の高いセミナーでした。
[講師]
ONZiii Act
理学療法士 松井秀樹(まついひでき)先生
今回は脊柱・体幹の基礎となる講義ののちに実際にレントゲン上所見のある症例の治療を評価の仕方を説明していただきながら実技を披露してくださいました。
[講師]
辻村整形外科病院
理学療法士 棚橋唯(たなはしゆい)先生
今回は股関節の解剖・触診から実際の臨床での考え方など、新人でも分かりやすく理解しやすい講義および実技で受講生からも非常に好評だったセミナーでした。
[講師]
ITT センター 代表
国立療養所付属リハビリテーション学院卒
総合病院中津川市民病院
ヨナハ総合病院
国際ボバースインストラクター候補者
鈴木徳幸(すずきのりゆき)先生
今回は午前中に実際の症例さんを交えて治療介入をしていただき、午後から講義および実技指導をしていただきました。きめ細やかな介入に丁寧に説明を入れていただけて、先生の臨床での考え方などが大変多く知る事が出来ました。
[講師]
体軸コーディネーター
JCCAベーシックインストラクター
Acceleration Training CORE FUNDAMENTALS LEVEL 1
理学療法士 波田野征美(はたのまさみ)先生
[日時]
2015年3月29日(日) 10:00~16:00
各筋に対するアプローチ方法をキメ細やかに実技の中でご教授していただきました。ボリューム満載で受講生からの満足度も非常に高い講義でした。
[講師]
株式会社メディケアソリューション 代表取締役
鯨岡栄一郎(くじらおかえいいちろう)先生
[日時]
2015年3月15日(日)
受講生とのショートコーチングを通してどのようにコミュニケーションを展開していくかを丁寧に説明しながら講義していただけました。
[講師]
一般社団法人ASRIN代表
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
[日時]
2015年3月1日(日) 10:00~16;00
ST向けに胸郭を見るうえで必要となる胸骨・肋骨・脊柱の関連性について実技を中心に展開されたセミナーです。
[講師]
株式会社Mix-up代表取締役
国際統合リハビリテーション協会 東海支部長
理学療法士 森本義郎(もりもと よしろう)先生
[日時]
2015年2月22日(日) 10:00~16:00
講義ではフレイルやサルコペニアの話を踏まえつつ、嚥下に関わる頸部筋や骨の触診方法について実技をしていただけました。
[講師]
株式会社 ONZiii Act 代表
理学療法士 長谷川昌弘(はせがわまさひろ)先生
[日時]
2015年2月1日(日) 10:00~16:00
講義ではフランクリンメソッドを用いた教授法について話をしていただき、実技では患者さんに伝えやすいツールや提示方法を用いたエクササイズの指導をしていただけました。
[講師]
国際ボバースインストラクター候補者
ITT センター 代表
理学療法士 鈴木徳幸(すずきのりゆき)先生
[日時]
2015年1月18日(日) 10:00~16:00
午前中に実際の症例さんを交えて治療介入をしていただき、午後から講義および実技指導をしていただきました。実際の介入場面の動画を症例さんに許可をいただき、そのままを閲覧可能になっています。
[講師]
一般社団法人ASRIN代表
作業療法士 石田匡章(いしだまさあき)先生
[日時]
2015年3月1日(日) 10:00~16:00
ST向けに頭蓋の触診から始まり、眼・鼻・頬・口に関わる筋の触診や調節方法について実際にマーカーも行いながら分かりやすく実技中心に展開していただきました。
[講師]
文京学院大学 保健医療技術学部理学療法科
理学療法士 上田泰久(うえだやすひさ)先生
[日時]
2014年12月21日(日) 10:00~16:00
頭頸部における機能解剖から「姿勢・動作、骨格系、筋系、神経系」に対する運動療法の考え方を実技を交えてご講演いただきました。臨床におけるリスクにも配慮された内容で、病期に関わらず広い分野で用いる事が出来る内容でした。
[講師]
株式会社 ONZiii Act 代表
理学療法士 長谷川昌弘(はせがわまさひろ)先生
[日時]
2014年12月7日(日) 13:00~16:00
骨盤や大腿骨を動かすのに大切な運動イメージを丁寧に講義いただき、臨床場面でどのように指導していけばよいか非常に分かりやすく学ぶ事が出来ました。
[講師]
株式会社 ONZiii Act 代表
理学療法士 長谷川昌弘(はせがわまさひろ)先生
[日時]
2014年12月7日(日) 9:00~12:00
肩甲骨や上腕骨を含めた上肢を動かすのに大切な運動イメージを丁寧に講義いただき、臨床場面でどのように指導していけばよいか非常に分かりやすく学ぶ事が出来ました。
[講師]
TACTリハビリテーション研究会 代表
作業療法士 鳴海裕平(なるみゆうへい)先生
[日時]
2014年11月29日(日) 10:00~16:00
頭蓋から内臓への関連性を考慮して治療展開をしたり、頭蓋骨への直接的な調節方法などを実技中心に行っていただけました。
肩の疾患における臨床で評価の仕方や治療効方法、効果について悩むことはありませんか?
肩関節の臨床を考えるとき最も重要となるのが機能解剖の知識です。すべてのベースとなるこの部分の知識が曖昧だと正確な評価はできません。もちろん治療効果も上がるはずがありません。
今回のセミナーではまず肩の治療の基本となる機能解剖を理解した上での評価、解釈、治療へとつなげていく一連のプロセスを学んでいただくことを最大の目的としています。
基礎的な考え方だけではなく、それを活かし治療効果へと結びつけることができるよう実技を中心に行っていきますので、是非とも「明日からの臨床」に使ってもらえれば嬉しく思います。
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股関節の役割〜立脚を中心に〜
講師:辻村外科病院 理学療法士 板谷敬晴先生
股関節の機能不全は本当に機能の問題だけなのか?
〜脳科学、患者心理を考慮した大腿骨頚部骨折の介入の一例〜
講師:あいちリハビリテーション病院 理学療法士 小松洋介先生
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作業療法士
一般社団法人 ASRIN代表理事
○略歴
10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。
これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。
明日から臨床で使える勉強会をコンセプトとした、「ASRIN」を立ち上げる。
現在法人格を取得し、1年経過。
大ホールを借り大規模セミナーを開催したり、少人数でのセラピストの手技を高めるセミナーも開催している。
※こちらは応用での動画になります。
→動画はこちらから
作業療法士
一般社団法人 ASRIN代表理事
○略歴
10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。
これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。
明日から臨床で使える勉強会をコンセプトとした、「ASRIN」を立ち上げる。
現在法人格を取得し、1年経過。
大ホールを借り大規模セミナーを開催したり、少人数でのセラピストの手技を高めるセミナーも開催している。
※STの方が臨床上必要と考えられる部位の触診を、基礎から丁寧に進めていきます。
→動画はこちらから
神谷 秀明先生
株式会社Performance Reha代表取締役
理学療法士
鍼灸師
アスレティックトレーナー
オステオパス
内臓を直接アプローチすることにより内臓機能だけではなく、
クライアントの人生を支えることができることを実感してから
内臓治療に目覚める。
現在では県外から自律神経失調症、冷え性
婦人科疾患、不眠症、便秘症など様々なクライアントの訴えを
改善すべく、日々奮闘中。
普段臨床ではあまり触らない「内臓」。
受講生の方も、とても意欲的に学ばれておりました。
実技が中心となっております。
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唐澤 幹男(からさわ みきお)先生
理学療法士
いちはら病院 勤務
理学療法士でありながら、ボディワークを取り入れ、貪欲に身体のことを研究されております。
自分の身体の状態をしっかりと把握しながら得た経験を踏まえ、深い知識のもとご講演いただきました。
お話もとても上手でためになるセミナーでした。
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河合 眞哉 (かわい しんや) 先生
理学療法士
BODY PIONEER 代表取締役社長
Total-Approch 事業部 代表
ボディパイオニア株式会社代表などを務められ、リハビリ特化型デイサービス、セミナー事業、自由診療事業と幅広い活躍をされています。
昨年は足関節の講義セミナーを行って頂き、反響が大きかったため、2度に渡りセミナーを行って頂きました。
→動画はこちらから
作業療法士
一般社団法人 ASRIN代表理事
○略歴
10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。
これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。
明日から臨床で使える勉強会をコンセプトとした、「ASRIN」を立ち上げる。
現在法人格を取得し、1年経過。
大ホールを借り大規模セミナーを開催したり、少人数でのセラピストの手技を高めるセミナーも開催している。
※STの方が臨床上必要と考えられる部位の触診を、基礎から丁寧に進めていきます。翌日の応用技術編につながるように、機能解剖を中心に説明致します。
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臨床で遭遇する腰痛患者さんは多くの方が腰だけでなく、殿部や下肢症状を訴えています。 そういった症状があると「ヘルニア」や「狭窄症」といった診断がつくわけですが、問題 となる部位はほとんどの患者さんで同じ。
にもかかわらず、症状は様々。 障害部位とデルマトームが一致しないなんて日常茶飯事。
しまいには「症状は人それぞれだからな。」で片付けられてしまいます。 そんな様々な部位に生じる症状。
トリガーポイントで解決できてしまいます。
なぜなら・・・
トリガーポイントによって起こる痛みはそれぞれにパターンが決まっており その決まったパターンは まさに患者さんが訴えている多種多様な痛みのパターンと一致しているからです。
そちらの内容を動画にて撮らさせていただきました!受講生の方も大変好評でした。
→動画はこちらから
脳血管障害の臨床効果を上げるコツというテーマにて、
動きのコツセラピスト 理学療法士 生野 達也先生お話をいただきました。
※ 生野先生は、「脳梗塞、脳出血専門リハビリスペース 動きのコツ研究所」を設立され、多くの方に技術を施しております。また一般の方向けにも、優良なメルマガを配信されております。
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「前頭葉のリハビリテーション」を
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会 代表 坪井祥一先生に
お話しいただきました。
プレゼンテーションの質も、とても高く本当に勉強になります。
是非観ていただければ幸いです。
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書籍「医療福祉の現場で使える『コミュニケーション術』実践講座」の著者でもある鯨岡氏の初の名古屋講演。
一介の理学療法士である氏がどのようにして地域でも評判の施設として運営しているのか。
あの東日本大震災時、どのようにしてリーダーシップを発揮したのか。自分自身の成果を上げ続けるコツとは?
スタッフのモチベーションを上げる秘訣とは? それらに関して、余すことなく語ります。
特に医療福祉職の管理職、リーダー職の方、これからリーダーを目指す方、
リーダーとしての自分に自信が持てない方、部署の運営に苦労されている方は是非ご覧下さい。
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よりよい治療、施術を行うためには、セラピストのこころと身体の状態を整えることが必要です。
身体を整えることで、月経前や月経中でも良い状態で施術に望めます。
女性特有のお悩みをお持ちのクライアント様へお伝えしているセルフメンテナンス法も指導いたしますので、クライアント様へのアドバイスにもお役立てください。
→動画はこちらから
総合呼吸リハビリテーション ベーシックセミナーの動画をUPさせてもらいました。
「呼吸はどの疾患にも必要です!」っていうのはまさにその通り。
どの症例にも使う事が出来そうです。
是非観ていただければ幸いです。
→動画はこちらから
※こちらの動画は、撮影の状況が悪く、動画に揺れが生じております。
乗り物酔いなどする方は、閲覧時にはご注意くださいませ。