ISHIDA MAiL Vol.4

アスリートの施術を経験して ~心構え編~

いつもメルマガを読んで下さいましてありがとうございます! 

 

今回はまず私が経験した方 

(45歳 短距離マスターズの選手)の 

施術感想文からご覧下さいませ。 

 

 

 

□□□□□□□□□□□□ 

 

 

今回で3回目の施術になります。 

 

私は年甲斐もなく、スポーツで陸上競技の短距離走やマラソンなど、走ることを楽しんでいます。 

 

 

日頃の仕事の疲れやスピードを上げて走った後の肩や足の痛みやしびれがなかなか取れなくて悩んでいました。 

 

 

石田先生の施術は、これまで受けてきたスポーツマッサージとは違い、細かい筋肉をソフトタッチでほぐしながら、骨格を調整する方法で痛みをやしびれを和らげてくれました。 

 

 

2時間くらいの施術ですが、痛みが気になるところを細かく確認して、熱心に診ていただけるので、とても安心できます。 

 

 

施術後は身体が軽くなり、最近の陸上競技大会では日本新記録で優勝するなど、驚くような結果がでております。 

 

 

年をとるごとに体力は衰えますが、自分の身体のバランスを向上させたら、もっと記録が良くなるのではないかという期待と自信が持てるようになりました。 

 

 

これからも石田先生の施術をうけながら、身体の骨や筋肉について学びながら健康な身体づくりを追求してない、平日の仕事はサクサクこなし、休日のスポーツは年齢に関係なく、ガッツリ走りこみたいと思います。 

 

 

原本掲載 

http://asrin-bodycare.jimdo.com/クライアント様の声/ 

 

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結果としては、文面の通り 

 

な、な、なんと 

施術後、日本新記録が出ました! 

 

最近の大会では、 

アジア記録も更新しております。 

 

私もビックリしました。 

そこで得たものを少しでも皆様のお役に立てればと思い、ご報告いたします。 

 

今回の前編ではまず「心構え」を、 

お伝えしたいと思っております。 

 

 

 

 

「基本は解剖学と運動学」

勉強している中で、スポーツリハビリは敷居が高いとも感じる事があるかもしれもせん。 

私も正直そうでした。 

 

スポーツでの試合に当日帯同して、選手と向き合ったりケアをしているセラピストは特別な感じを受けます。 

 

ですが、 

 

今回のコンディショニングに関しては、 

 

「これまでのリハビリの知識も十分通用する!!!」 と感じました。 

 

 

そして要は 

「その知識をどう活かせるか!」 

だと思っております。 

 

 

セラピストとして知識を入れている方もたくさんいらっしゃると思います。 

こちらのメルマガに登録している方も、ASRINに参加して下さった方がほとんどだと思いますので、勉強好きな方と思います。 

 

「スポーツリハビリは特別なもの」と考えている方も多いと思います。 

 

ですが、自分の知識・技術でも通用する事ができました。 

 

 

「基本は解剖学と運動学」 

 

まさにこれで通用する事が多いかなと思っております。 

 

こちらに関しては、また機会がありましたら詳しく書いてみたいと思います。 

 

ここで伝えたいのは、自分達の勉強していた事は幅が広く適応できる。 

知識を広く使う事も出来ますし、喜んでもらえる方も増えるのかなと感じました。 

 

私たちの知識は「もっと広く有効活用できる可能性がある」のです。 

 

 

 

目標設定をどのようにするのか?

 

「大会が近いので、身体のベストパフォーマンスを出したい。また軸を作りながらしっかり安定した身体作りを教えてもらいたい」 

 

これまで病院で勤務している時には、経験しなかった依頼でした。 

 

 

「クライアント様(患者様)身体機能を上げていくには、やはりセラピストの身体能力を上げる必要がある!」 

 

これは自分が最重要として考えております。 

 

クライアントさんよりセラピストが元気が無いと、どうしても能力を引き出せません。 

これは肌で感じました。 

 

そのため私は、仕事を始める前には必ず30分ストレッチなど行い、自身の身体の状態を最高潮まで高めて施術をしております。 

 

身体のメンテナンス方法を聞きたい方がいましたら、セミナーなどで是非お声をかけて下さいね。 

 

次回のメルマガにも少し書く予定です☆ 

 

疾患をみているのか、その人をみているのか?

これはとても重要な事柄です! 

今回のメルマガでは、これが一番伝えたいことですね。 

 

 

今回の依頼の場合は、 

当たり前ですが、疾患名はついておりません。 

その人から情報を得ていきます。 

 

 

以前、自分自身が病院にいるときには、まず「この人の疾患名は何だろう?」ということから入っておりました。 

そして、既往歴・現病歴などを調べ、その疾患についての文献を読んだりして準備を行なっておりました。 

 

ですが、その時の自分を思い出すと「視野が狭かった」ように感じてます。 

 

「右肩関節周囲炎」症例の場合 

右肩のみのアプローチが中心になっている。 

左肩をアプローチする事は少ない。 

 

「右片麻痺」症例の場合 

右片麻痺症例特有の症状をまず頭に入れた状態で担当していた。 

非麻痺側へのアプローチはほどんど行なわない。 

 

ということが、多かったように思います。 

 

 

今回感じた事の一つは、 

「人間は全身のバランスを整える事が重要」 

 

疾患名は単なるひとつの情報です。 

 

それよりも身体の状況把握、本人の訴えなどを優先に感じる事が重要です。 

 

 

現在、施術に行き詰まっている人がいましたら、疾患名にとらわれず、一度リセットして身体状況を観察してみて下さいね。 

 

もしかしたら、 

もっとその人にあった施術が出てくるかもしれませんね。 

 

 

細かい手技・知識を知りたい方は、是非ASRINセミナーへ(笑)!!! 

 

 

長文失礼致しました。 

 

次回は、どのような過程でこちらの方を施術したのか? 

そのポイントを3つお伝え致しますね! 

 

 

追伸1 

 

時間があれば・・・ 

疾患の名前の情報よりも、ドクターがその疾患名をつけた過程を知る事がもっと勉強になりますね。 

そちらもドクターにお聞きするものいいかと思います。 

 

追伸2 

 

第14回 ASRIセミナー「石井慎一郎先生 膝関節の治療戦略とアプローチ(仮題)」は申し込み開始しております。皆様の御参加お待ちしております。 

 

https://business.form-mailer.jp/fms/5e3685d627270 

 

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